恐ろしく前向きな人嫌い(好きだけど信じるのに時間の掛かるタイプ)、犬猫と人じゃないもの(人の形からそれてそうなもの)に優しく、歳相応にすれている
大人の事情を地で行くタイプ
無駄に職人気質を好み(多分父の血筋諸々だと思う)
懐かせるとお母さん的な世話焼きタイプになる(女の子の出来そうな事が上手いタイプ)
男としてはハチ公タイプ(忠誠度高くすると弱くても前線に出るやばいタイプ)
自他共に認める弟バカ。血筋に執着しすぎている。でも本人は直そうとも思わない
価値観は弟>//越えられない壁//>好きなもの一式>以下
母が生きていれば弟と母の意義は同じだったかもしれない
でも多分弟>母。これは父に取られた。ないし弟に取られたと解釈
弟メモ(ずっと私的NPCオンライン)
弟側の父は未だに良家
負けず劣らず兄馬鹿。でも兄ほど周囲に悟られてないと自分では思ってる(つまりは鈍感)
兄以外の事では敏感、でも周りが時々見えてない
子供の事情と大人の事情がない交ぜになってるタイプ
アホなわんこタイプ
美人な女の子に結構弱い。ついでに口説き癖もちょっと有
でも直そうとしない、男の浪漫だとかそういう事も平気で言う
【プラノベ後に直ってるの希望で。叩かれたの初めてな為】
兄弟的メモ(テーマとか)
お互い兄弟の事は絶対的で無視は出来ない(唯一絶対の家族というのもある為)
ひたすら片割れ、足りない部分が相手にある
映画の脇役的な事
銀○の脇役みたいな感覚(脇役で出ると結構使いまわして出てくるアレ)
無駄にキャラが立ってるけど、主人公付近も目立つので弟は目立つだろうけど簪は微妙な位置だと思う
実は……弟兄です。どんな形でも
映画の形状
映画の形状は一本に通しての話ではなく、主人公ないし主要脇役が変わるたびの短編集(新耳袋みたいな短編がもっさり入ってる映画と思えばいい感じ)
でも長い、一作目も二作目もなんだかんだ言ってボリュームがある(つまり簪の家族関係以外は辻褄合わせずに別ストーリーで可能)三作目もきっと同じ
四作目が今後出るのかは謎(背後の臨機応変なり捏造で出たらー)でも確実に原作ではある
でも結局、二作目中盤(二作目の時間的な折り返し地点)の簪の設定に反映した事しか本人は知らない
(実際あったら確かに絶対コアなファン以外観なさそうな映画だなー(笑)お尻痛くなりそうだー長くて、座ってるからー。多分絶対二時間以上はある筈!うはあ(笑))